2013年 6月 の記事

砂漠ってすげーなぁ 敦煌

正直、あんまり期待してなかった

だって、兵馬俑が期待外れで・・・


鳴沙山ねー

どうせ砂丘でしょ?

金取るだけ取って大した規模無いんでしょってなってた


成都、西安ってあまり面白いものを見れないでいたので

ちょっと観光ムードが薄れつつあったのである


熱いし、ホテルでゆっくりでもいいかなぁって

誘惑に晒されながら

敦煌きたしとりあえず行っとくかって

重い足を頑張って上げたった


でもね、

行ってよかった

砂ってほんとすごい

ほんとにすごいんですよ!


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西安から敦煌まで列車で24時間

日本だったっらありえない時間を列車の中で過ごす


でも、硬臥だから快適そのもの

横になれるとこうまで違うとは


最近長時間移動に慣れてきたのか

結構時間過ぎるのが早い

景色見て、本読んで、ゲームして、旅のいろいろ考えて整理して、

そんで寝ればあっという間に24時間が過ぎる


列車はゴビ砂漠の中をひたすら走る


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敦煌に着いた

こっちに着くと杏をよく見かける

特産なのかな?

昼食の食堂でおっちゃんに

3個もらって食べたけど、甘くて上手かったな


そういえば、またホテルが見つからないで苦労した

今度はホテルあったからよかったけど、

ネットの地図と道が一本違っていた

5つ星ホテルに駆け込んだら受付のあんちゃんが

気さくにホテルの場所まで案内してくれた

ほんとにありがとう


にしても、ユースホステルに加盟してんだから

その辺しっかりして欲しい全く


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とりあえず、ホテルにチェックインして、鳴沙山への行き方を聞くと

昼間は暑くていけないから5時過ぎに行けと言われ

それまでに夕食を食べることに

一人前から鍋を出してる店があったので

一人鍋してみた(笑)


羊トマト鍋


これがうまかった


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そして、なんやかんやで7時前鳴沙山に向け出発

公共バス3番線が鳴沙山前まで出ているので、それに乗って


道路を曲がるとその先にでっかいのが見えた


もう、やる気20%から200%くらいまで

急上昇したね


バスの助手席まで乗り出したもん


期待が小さかった分

ほんとそれくらいの衝撃だった


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さっそく入場料を払って

麓へ

訳のわからないジェスチャーで写真を撮ってもらう


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そんで登頂開始!

ほんとに綺麗なんですよ

特に日が刺したときの

光と影のコントラストが


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だいぶ高いところまで登ってきた

傾斜15度くらいかな?

砂に足取られて3歩進んで2歩下がる状態


だいぶ時間が経ってから先に歩いた人の

足跡の上を歩くと砂に埋まらないことを発見してだいぶ楽になった


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登った遠くに見える三日月の湖は月牙泉って

天然のオアシスで枯れたことがないらしい


手前のは中国政府が作った無駄な施設


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登った先にもっと高い砂丘があったので今度はそっちを目指す


そういえば、砂丘と砂漠の違いって

砂漠は気象環境や地形のことで

砂丘は土地の形状のことらしい

(降水量の違いによるものではないらしい)


だから、鳴沙山はゴビ砂漠の最西端にある砂丘って言い回しになるらしい


でも、これ見たら誰だって砂漠だって思うよね


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後ろを見ると敦煌市街が広がってた

緑が多いな

オアシス都市ってだけのことはある


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風が常に同じ方向から吹くから砂が堆積するらしい

そんで、風が吹くから綺麗な波紋ができる


因に、鳴沙山の名前の由来は風に舞った砂が

音を奏でるところから来ているそう


まぁ、中国人観光客が多くて

砂の奏でる音なんて聞こえないんだけどね(笑)


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山登りを楽しんでるうちに夕暮れが近づいてきた

この先がサンセットスポットらしい


すげー道のり


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落ちる夕日

染まる大地


もう言葉なんていらないと思えるこの瞬間も

中国人は五月蠅いです、はい

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サンセットポイント

人があんまり多くないのが唯一の救いかな


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サンダルを脱いで歩き回ってたら

いつの間にかサンダルが砂に埋もれてた


ここはサンダルで来ることをお勧めします

靴ごとビニールで覆うやつの貸出してたけど

あれ、蒸れそうです


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綺麗な夕日が沈んでく

完全に日が沈んだのは9時10分過ぎ

砂丘を降りて帰りのバスに


バスの中で綺麗なマジックアワーを

眺めながらホテルに戻ります


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翌日、この日夜行バスでトルファンへ向かいます

時間があるから莫高窟に行こうかなって思ってたけど、

たぶん、いや絶対俺行ってもつまらないと思い辞め

市街西に党河っって河が流れてるみたいだからそこに行ってみることに

したら、すごい水量で

バタフライして対岸目指してる人いたり(笑)


まぁ、そんな感じでバスの時間だ(笑)


正直、敦煌来て莫高窟行かないとか、

頭大丈夫って感じだと思う

ホテルの人にも

えっ、行かないのって言われたくらいに


でも、それでいいや

自分の行きたいところを回れば

自分で行くところを決めれば


旅ってホント選択の連続だなっ

まぁ、旅じゃなくてもそうなんけどね


非日常にいると余計強く実感する


BGM    One OK Rock : キミシダイ列車


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麻雀を嗜む 西安

シルクロードの起点となる町にやってきた


秦、漢、隋、唐の都として繁栄してきた古都西安


何か、名前だけでここまで来てしまった感じになってしまったな

蘭州という町を目指す手もあったのに

とりあえず、ウイグル目指すのならまずはここからだろうと


歴史にあまり興味がない僕の目に映ったのは

多くの賭博をする人たちだった


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どうしてもマックを食べてみたかった

中国マック

味は同じだ(そりゃそうか笑)

でかさも日本と変わらないな

ただ夜にはごはんが食べれるみたい


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西安に来て初めて麻雀をしている人を見た

しかも、町の至る所で打ってる


東場だけ拝見したけど

どうやら日本とルールが全然違うみたい


彼らよく鳴く

ポン、カン、チーのオンパレード

しかも、日本なら

111 123 567 999 22

はリーチしないと上がれないのに

こっちでは余裕で上がれる

しかも鳴いててもOK(笑)


だから基本小さい手しか決まらない


捨て牌もぐちゃぐちゃ

誰が捨てたのかわかったもんじゃない(笑)

駆け引きという言葉を知らんのか!


ただ、得点の計算はめっちゃ早かった(笑)


そういえば、トランプでの賭博もよく目にしたな

30分くらい見てたけど全然ルールわからんかった


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賭博場を後にして、城壁内の散策を開始

西安には3Km四方の立派な城壁がある

まさしく古都って感じだ


しかもシルクロードの起点として

色々な寺院があった


上はチベット寺院

シルクロードってのは1本の道じゃなくて

いくつものヨーロッパへ向かう道があって

それの総称がシルクロードと言うらしい

だから、上はステップロードと言われるカザフスタンを通る道から

下は僕が通ってきた大理などを経由してインドを通る道まで

(もちろん、チベットを通るルートもある、だからここにチベット寺院が立っていても不思議ではないと)


そのお蔭でいろんな宗教の寺院が混じり合ってんだろうな


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寺院内は松賛林寺と違い撮影可能だった

すごい数の菩薩?


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蘭州にも近いので

町のいたるところに蘭州拉麵の看板を見つけた

蘭州は豚骨ラーメンで有名らしい


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もちろん食べてみた

ラーメン???

日本の拉麵とは麺がだいぶ違うみたいだ

どちらかというと、にゅう麺の麺が太いやつみたいな感じ


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イスラムの寺院も見つけた

やっぱり僕寺好き


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ぶらぶら歩いていると露店がたくさん立っているエリアに

腹が弱いので露店ってどうしても躊躇ってたけど

いままで、腹痛にならずここまでこれてるから

ちょっと買ってみた

羊肉の串焼き(ずっと炒め物ばかりで焼きを食べたくて仕方がないこの頃)

とよくわからん飲み物

かき氷のシロップみたいな・・・


こいつ色んな種類があるみたいなので

今度別のも試してみようかしら


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翌日、おそらく西安と言ったらみんなこれを思い浮かべるだろう

兵馬俑に行ってみた

西安駅から兵馬俑行きのバスがいくつも出ていた

片道1時間7元か8元


社会の教科書にも載ってる日本でも有名な場所だ


秦始皇帝兵馬俑博物館

入場料150元(ほんとに高い!)

世界遺産にも登録されている


もともとは農村地帯で農民が畑を耕していたら

なにか出てきたぞって感じで発見されたらしい


施設は1号抗、2号抗、3号抗、博物館とあって

メインはおそらく1号抗

2,3とは規模が違う

博物館は最近できたのかな?

発掘の写真とか

出土品とかの説明があった


上の写真は博物館ので

下の写真が1号抗の


中国人観光客がうじゃうじゃいた


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有名なのはこの写真かな

めちゃくちゃ広いって成都のホテルの人に教えてもらってたから

どんだけ広いんだってわくわくしてたのに・・・

体育館一個分くらいで愕然だったなぁ(笑)

見渡す限りこれが広がってたらすごいんだけどな・・・


そして、つくづく歴史的建造物に興味がないと実感してしまう・・・

その建造物が今の人々の生活と密接に関わってると面白く見れるんだけどなぁ

(おそらく僕には想像力というものが足りないのだ)


そういえば、こいつら

一人ひとり顔が違う手の込んだつくりになってるみたい


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中国人に兵馬俑を日本語訳させると


テラコッタ戦士と馬になるらしい(笑)


所々で日本語を見かけるけど、もう少し頑張ってほしい・・・


この後、秦始皇帝陵ってのが近くにあったから見に行ってみたけど

・・・ただの盛り上がった林


もっと古墳みたいの想像してたのに

木しか見れずに終わった


さて、西安も早々にもっと西に向かいますか!!

今度は硬臥だ!!

横になれる!


 

message            こんな旅をしててなんだけど、僕の世界が広がるのは

いつも君といる時だって最近実感してる



 

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香格里拉→挙枝花→そして成都

香格里拉から成都へは直通便がない

どこかの町でバスを乗り継がないといけないらしい

成都への出方はどうやら二つあるらしい


一つは、東チベットと呼ばれるエリアを通って

成都まで抜ける方法(香格里拉―理塘―康定―成都)

もう一つは、麗江からの道を戻る形で通り挙枝花という町にでて

そこから成都へ向かうというもの

(麗江から成都への直通便も出ているらしい)


ほんとは、東チベットエリアを通って成都まで向かいたかったが、

乗り換えがよくわからずでちょっと怖かったのと、

バスステのおばちゃんも挙枝花に出ろと言われたので

挙枝花を目指すことにした

(東チベットを通るルートのが面白そうだったのに)


里香格拉―挙枝花 19時間

挙枝花―成都    9時間

の長い長いバスの旅が始まった


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香格里拉から挙枝花までは、夜行という事もあり、寝台車だった

イスではなくてベットがバスの中に敷き詰められていた

こりゃ楽だ

ただベット臭い


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山をいくつ超えたかわからない

3,4つは軽く登って降りての繰り返し

トンネル掘れよ、ほんと


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途中、夕食で小さなパーキングによった

と言っても、もう夜中の12時近く

20元という高い金額を払って飯を頂く


ここを切り盛りしているご家族の居間(居間と言ってよいのか・・・)

フラッシュたいたらそれなりに写ってるけど

6畳ない部屋の左右にソファ(かなりぼろい)

そのくせ、テレビは液晶の30インチくらいのでかいやつ

すごくアンバランス


昔、ナショナルジオグラフィックで

低所得層が求める最新技術製品

みたいな感じの記事があったな


日々生活していくだけで大変なはずなのに

彼らが欲しがるのは明日の食糧ではなくTVであったり・・・


「だって、娯楽がなくなったらつまらないだろう」

記事はそんな感じで締められてた気がする


東日本大震災でも、震災直後こそ、食糧だ住居だ布団だ

と言っていたけれど、少し時間が経つと喜ばれるのは

酒や煙草といった嗜好品であったり

(決して被災した方々の誹謗中傷を書いているのではない)

(人間とは概してそういうものだと言う事を書いている)

(それに、僕も被災した側寄りの人間だ)


それはわからんでもないことだけど、

援助とはなにか?

低所得層にTVを与えることが援助になるのか?

じゃぁ、米とTVの違いは?・・・

どっちが大事かなんて、当事者にしかわからない問題ではないのか

そんななか、正しい援助なんて不可能ではないのか?

そんなことを考える夜になってしまった


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ちょっと話がそれてしまったが、

さっきの小奇麗な(嫌味)パーキングで

飯を食ってさぁ出発とはいかなかった


みんな、寝てやがる・・・

明け方4時ごろやっと出発

ふざけんな!!


朝8時半やっと挙枝花に到着

運よく9時の成都行のバスが取れて

30分後出発


昼頃パーキングに停まったので

昼飯と思って喰らいついていると

運転手が何飯食ってんだみたいなこと言ってくる


わからんわ、んなもん

だったら飯屋あるトイレに泊まるなよ

と心の中で思いバスへ


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夜の8時どやっと成都についた

長い長いバス移動だった・・・

それからこんな移動が増えると思うだけで

ぞっとする


Sim’sは世界一のゲストハウスと呼ばれているらしい

何が世界一かはわからなかったが、

ツアーデスクあり、DVD鑑賞あり、バーありと

痒いところにも手の届くようなゲストハウスだなぁって感じ


まぁ、僕は何も利用しなかったけど(笑)


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成都で

よく見かけたこの看板

そのままの意味だった


みんなが、頭も中で描いてるものそのまま


全くもってけしからんな


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成都といったらマーボー豆腐

四川といったらマーボー豆腐


四川料理は辛いと高を括っていらた、あれ?そんなでも

山椒きいてて確かに辛いけど、全然いける


と思ってたら後で痛い目を見たのは言うまでもない


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成都を後にし成安を目指す

今度は電車で18時間の移動

硬座

クッションついてたけどもう、乗りたくないと思った


兎に角うるさい、中国人のマナーってなんなんだよ

電気はつきっぱだし


夜を越すのにこれはダメだ

全然寝れたもんじゃない


そういえば、先日席のグレードの話をしたが、

硬座のさらに下のランクがあった


無座


座る無い?


意味が解らないが

そのままの意味だった


全席指定なのに

立って電車になる中国人がちらほら

あぁ、日本の新幹線の自由席みたいなもんね


走る時間はだいぶ違うけどね


成都、洗濯物干して終わったな・・・


BGM Sound Schedule : ピーターパンシンドローム


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松茸を食す 香格里拉

昨日、彼女に鼻毛を抜かれる夢をみました

Tuckです


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彼女です

せんた・・・お風呂上りです

寂しいときに話しかけると返事とかしてくれます


「よろしくま!」

はい、挨拶よくきましたー

(決して妄想壁があるわけではありません)


さて、今日から雲南最後の町、香格里拉に入りました

シャングリラと読みます

チャットモンチーではありません


もともとは中旬という名前だったようですが、

失われた地平線という映画の舞台、桃源郷シャングリラが

この場所と一致するじゃん

じゃあ、ここがあのシャングリラじゃん

って政府がこの地を香格里拉と勝手に改名したそう

いかにも、中国って感じだな


チベット自治区に入らないで、チベット色を感じれる

ってことで来てみましたが、

標高3200mにあるこの町

兎に角、青い!空!


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先々のことも考えて、香格里拉には1泊2日

到着も早々、松賛林寺に向かいます

チベット総本山ラサのポタラ宮の雲南版のような感じらしく

小ポタラとか言われてるみたい

町のいたる処にチベット感があった

とりあえず、文字は漢字とチベット語で書かれてたな


「おっきいくまー、でもTuckの珍・・・」


ごめん!・・・こいつたまに、とてつもないこと言い出すんだよ


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寺の中は撮影禁止だけど、中に書かれてる壁画

圧巻でした

もう、わけわからんけど、威圧感すごかった


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院内からの景色

これはもう、、、


ほんとに空が青い

というより近いんですよ


「空が青いくまー、でも、Tuckの精・・・」


ごめん!ほんとごめん!


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 タルチョっが少なかったのがちょっと残念だったな


「手前の石造、きと・・・」


ごめん!


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粗相が過ぎたようなので、お線香をあげて帰ります


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宿への帰り道

みんな、踊ってるから


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僕も踊ってみた


踊れなかった(笑)




一泊しかしなかったけど、チベタン文化面白かったな

まぁ、香格里拉じゃまだまだチベットの深いところ見れてないんだろうけど

時間が割ければ、もっと奥地まで行って

鳥葬とかやってる見たかったな

(先国のビザの関係であまり長いできないのです)


今回は日程的にパスがけど、

いつか東チベットめぐりしたいな


「そういえば、松茸食べてないくまー」

あっ、


BGM    RADWIMPS : ふたりごと



 

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雪山、登る 麗江

大理から麗江へ向かうバスは

以外に快適だった(道がガタガタしていないという事だ)

ただ、僕の座る席がなくて(中国人で埋め尽くされる座席)

運転手横の助手席に座ることに

お願いだからリクライニングする椅子にすわれせて!!

これまで、

日本―上海、上海―昆明、昆明―大理

とリクライニングというものを体験していない僕です

リクライニングって何?

小さいことだけど大事なことです

中国人に教えてやりたいよ、まったく


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バスは新市街に到着

僕が目指すのはもちろん旧市街

もちろんタクシーなんて使いたくないないので

公共のバスで行こうとします

(バスなんて大体1元=16円で乗れる)

でも、バスなんて行き先中国語でしか書いてないので

僕は読めないわけです

たくさんの中国人の助けを借りながら宿に向かいます


世界遺産の街、麗江です


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宿に着いたのは15時過ぎ

街歩き開始です

とりあえず、高いところに上ろうと

階段ぽいところをあがっていきます

こういう時、自分の直感だけで

動けるのが一人旅のいいところだな


なんとなく展望台みたいなところに着いた

ガイドブックで見た景色!

にしても、標高2400m

頭痛い

おそらく高山病

おれ貧弱だなぁ

でも、同期で一番早く死にそうな奴ランキング1位に

するのほんとやめて


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麗江は雲南で最も人気のある観光地なわけで

人人人

歩くだけで疲れます

町自体はカフェ、レストラン、土産物やと

すごい観光地化されてます

物価もほかの地域より高くなってる気がします

特に飯

まぁきれいなんだけどね

大理の方が沈没って言葉がぴったりくるね


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玉龍雪山

標高5000mの処女峰です

麗江に来るまでもぼるつもりなかったんだけど、

見たら上りたくなっちゃった

明日起きて晴れてたら登ることを決意して就寝します


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翌日、ホテルのスタッフに山までの行き方を聞いて

登頂開始

見事な晴天です

でも、山に着くころの山頂だけ

雲かかっちゃったけど


高山病はもうなくなったみたい


この山、中国AAAAA級観光地らしく

(中国独自の観光ランクがあるらしい)

かなり人が多い

おまけに値段がべらぼーに高い

まず、山までのバス片道20元

山に入域料105元

ロープウエイ乗り場まで行く専用バス20元

ロープウエイ180元

(どんだけチマチマ金とるやねん)

締め、345元(5520円)


一泊40元で泊まれるから

8泊は出来る計算だ

なんて考えるところが貧乏性だ


ロープウエイ乗り場がすでに3300mと未知の領域

そこからロープウエイを降りた場所が4500m

そして、徒歩で現在登れる最高地点4680mを目指す


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でも、5A級観光地だけあって景色は最高です

まさか、中国で氷河が見れるとは

この玉龍雪山

北半球最南端の氷河がある山だそうです


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万年雪を頂く

しかし、雪の量は年々減少しているようです

地球温暖化の影響でしょうか?

そもそも、地球温暖化ってのは

現在の定説ではすでに否定されつつ・・・


ロープウエイで一緒になった中国人高校生と

意気投合して一緒に山頂をめざす

貴州省あたりからきたそうで

高校生は今ちょうど大学入試が終わって

フリーな時間なんだと

上海であった、よくわかんない宿のおっちゃんが教えてくれた


山登りながらQQやろうぜって高校生(サングラスかけてると高校生には到底見えない)

QQってなんね?

麻薬か何かか?

本気で焦った(名前がいかにも)


あとからわかったけど、SNSの一種みたい

よー解らんけど、中国ではポピュラーな

交流サイトらしい


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山頂到達!

とりあえず、ジャンプしてみた

4680m!!

おそらく、守谷のジャスコのゲーセンに置かれていた

くまが標高4680mにきたのなんて、こいつが初めてのはずだ


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その後、山をおり綺麗な湖があると案内された

一面エメラルグリーン!

すげーオタマジャクシおよいどる


双胞泉というらしい

事前情報なしで全くわからない


OLYMPUS DIGITAL CAMERAここまで高校生と一緒だったけど

彼らにはほんとに良くして頂いて

酸素入り水をもらったり

昼飯おごってもらったり

(たかっていたわけではない、彼らの好意だ)


中国を以上に煽る日本メディア

翻弄される日本人

現地にいって確かめないと

見えてこないことって

ほんとにたくさんあると思った

少なくとも、情報取捨選択をする力は

現代において、とても大切な能力であると

つくづく実感してしまった


そして、宿に戻り夜が更けていきました


次回、チベット文化が色濃くのこる

香格里拉(シャングリラ)行きます


massage : この旅は一人旅だけど、お前と繋がれてるから俺は一人で歩けるんだよ


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古城を歩く 大理

山上ってきました!Tuckです

標高4500m

階段5段くらい上がっただけで息切れます


その話は後日という事にして・・・


宿消失事件に見舞われた昆明を後にし

列車で7時間、大理へ

朝10時に出発して夕方17時着ですが、

列車の中では本読んだりゲームしたり

以外に時間過ぎるの早かったす


もちろん、今回はちゃんと宿あったよ

宿に向かう道が工事中で一瞬あせったけどね(笑)


特に何をするでもなく、

町をぶらぶらと散策した2日間

縦横に走る石畳の道に、立ち並ぶ伝統家屋は

ぶらぶら心をくすぐります

結構観光地化されてますが、

ゆっくり過ごすことができました



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列車で昆明から大理へ

寝台っぽく見えるけど、寝たら怒られてる人がいた

中国のチケットの種類って

硬座、軟座、硬臥、軟臥って4種類あるようです

硬座は硬い椅子、これはほんとに辛いらしい

軟座はクッションがきいているイス

硬臥は硬いベット、硬いけど横になれるから意外にいいっぽい

軟臥は軟らかいベット、快適そのもの

料金は下の項目ほど高くなるようです


僕は今回「軟座」にした

おそらく昼間の便なので、寝台をイスにして

運航しているのだと思う

リクライニングしないのが何気に辛かった


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大理着

大理は商業の中心地「下関」と古い街並みを残す「大理古城」に分かれてます

昆明などの都市からの列車やバスは下関に到着するので

そこから市バスにのって大理古城を目指します


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大理は白族(ペー族)という少数民族が人口の7割を占めているそう

正直民族衣装着てないと、それとそれ以外の区別はつきませんでした・・・

以前はここに白族の国があったようです


写真ちょっと曲がってる・・・

にしても、この日大理に到着したのが18時過ぎなのに、

この明るさ(笑)

中国って東西の広いのにアメリカみたいに

国内時差がないからこんなことになってるみたい

日没20時半(笑)


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翌朝、町をぶらぶら歩いていると

(この旅のメインはおそらく町を歩くことだ、あとビール)

市場を発見!

こういうのを見つけると、行かずにはいられないのが

日本人の性分ってやつでしょう?

にしても、野菜の種類がすごい!

日本でもよく見る人参から白菜から南瓜、茄子、にんにく

何でもある

もちろん野菜だけでなく鶏、豚も

その場で解体してグラム売りしている


日本のスーパーマーケットと同じ役割を果たしてるんだろうな

でも、こっちのが生産元生産元って

そんなこと気にする日本人にも

うってつけな気がする(皮肉)


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あと、ほかにもザリガニとか・・・

ヤゴとか・・・

カエルとか・・・

そんなゲテモノも売ってる


同じ雲南省でも昆明では見なかったから

白族特有の食文化なのかも

レストランにはよく「白族風味」って看板が立ってた

そして店先にはもちろん、ザリガニヤゴカエル等々

怖くてさすがに食えんかった


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ところで、大理って大理石が有名らしいです

町の名前にもなってるくらいですしね

古城の中心地にこそ大理石見なかったけど

ちょっと古城を外れると大理石加工場とも言うべき場所が

結構ありました

乱立する大理石

僕には石の良さが良くわからないけど・・・


そういえば、出発前に大学の友人たちにもらった石

すごく邪魔、重い


写真右下にある、大量のビール瓶が気になるところ


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ちょいと古城郊外にある崇聖寺三塔を目指すことにします

郊外といっても、おそらくバスで15分も走れば着くであろう

僕は歩いてみます

1時間くらいかかりました


バス乗ればよかった

しかもここ、入場料が121元(約2000円)と

内容の割に高い

気がしたので中には入らず、そとから眺めてみます

唐時代に建てられた歴史ある建物のようです



そして、次は麗江に向かいます。

標高2400mの高地にある世界文化遺産に

登録された町です

山も登ります!(ロープウェイでね笑)


   message              always be with U


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宿が消えた、昆明

どうも、現在標高2000mの場所にいます、Tuckです



先日、上海から約2000Kmのフライトを経て雲南省の省都”昆明”にやってきました

雲南省って、地理的にだいたいベトナムとかミャンマーの北に当たります

この時期は雨季のはずなんですがここ数日、晴天が続ているようです

にしても、日本の札幌から那覇までの距離が2200Kmらしいので、

スゲー距離移動したことになりますねー

それが、1万円ちょいで乗れちゃうんだからLCCはほんとすごい!


ところで、僕は非力な人間なので、

町に着くとだいたい初めに予約していたホテルにチェックインします

重い荷物をもったまま歩くなんてしたくありません

この情報社会のご時世、ネットで宿を予約

なんてわけないことで、、、

もちろん、僕は事前にインターネットで目星い宿を予約しているわけです


でも今回はいつもと違いました

いざ宿があると思わしき場所につくと、、、


宿がない、、、

なんか、この中今工事してますみたいな看板が立ってんです

一周1Kmはあろうかという工事現場の周り3周くらいして、

誰に聞いても宿知らないっていうし


で、仕方なくネカフェ入って宿の詳細地図プリントアウトして

また近く戻ったら、それここだって指さすんです


工事現場の中、、、


もう絶句

うすうす感づいてはいたんですが、、、

重量20kgくらいある荷物沿って1時間くらい


絶句

大事なことなので二回言いました


でも仕方ないです、ないんなら

で、地球の歩き方に載ってる宿を今度は目指すことにするわけです

15分くらいかな、歩いてその場所に着いたら


、、、ここも工事

その宿ならもうなくなったよって言われて

もう笑うしかないよね、


結局、疲労困憊のまま見つけた宿にチェックイン

149元(2300円くらい)だったけど、一人部屋だし死にそうだしで


・・・一人部屋快適すぎる


これもいい経験ですかねぇ


そのあと、次の町へチケットを買いに

まちへ

昆明には一泊だけして、

翌日には大理に向かいます


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空港から昆明市内まではエアポートバスが多数発着してるみたいです

昆明長水空港は最近場所を移転したばかりのようで情報があまり転がってなかったので

心配でしたが、市内へ6路線も出ていて杞憂に終わりました

時間も最終23時頃まであるようです


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こいつは、死にそうな中、やっと見つけたホテル

英語しゃべれなかったけど、親切だった

部屋はあまりきれいじゃなかったけど(笑)

ドミトリーなし、一人部屋149元~

東風公園付近

あとで、ホテル特集みたいのくみたいな


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なんとなく、入った食堂だったけど創業100年の老舗らしい

確かの麺はうまかったなぁ

これで10元(150円)

メニューもバラエティに富んでいて10~150元くらいまであった


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昆明駅

UFOが頭にとまってる

明日はここから大理へ向かう


昆明は観光客にとっては特に見どころがない街のよう

大理、麗江へ向かう中継地点のような感じ

近郊に出れば、中国っぽい棚田とか、水墨画の風景とか広がってる

みたいだけど、今回はパスだ


大理に向かう鉄道のチケットは無事にゲットしたので、

翌日昆明を発ちます

今度は、ホテルなくなってないといいなぁ


BGM  小田和正 : 言葉にできない


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