これって、やっぱり男性のあれですよね
今晩んは
タイトルが卑猥になるとどうしても
見てみたくなります?
わかりますよ、その気持ち
ちょっと、日記が時系列じゃなくなるけど
どうしても見てもらいたいものがあるのね
ブータンでのことなんだけど
ブータンって必ずツアー組まないと
旅行できないってシステムなのね
だから僕も、ツアー個人手配してしたんさ
ツアーだからガイドと車と運転手が
毎回付き添ってくれるんだ←これが超快適!!
で、インドとブータンの国境でいざ
ツアーの車に乗り込んだんだけど、衝撃的だったよね
…
わかる?
ほら、
あれだよ
バックミラーについてるでしょ
いや、どう見ても
あれだよね?!!!
ペ○すだよね
なんなら、PENISだよね
車に付けるもんなの
ちゃんと白いのが毛の役割まで
果たしてるよね(笑)
魔よけの意味とかあんのかな
「その太さ 悪魔の足が 震えだす」って
なに上手い川柳書いてんだ俺wwwwww
あれがなんなんだか聞きたいんだけど、
超、聞きたいんだけど
問題は今回のツアーガイドが女性なんだよ
やっぱり聞いたらセクハラかな
もう30台後半の人なんだけど
セクハラかな、ねぇどうかな
ブータンでもセクハラとかいう認識あるんかな
というか、そんなこと言ったら車に
こんなの付けてる時点でセクハラだよね
これってセクハラツアーだよね
40代に差掛るブータン人女性は
どこまで、暗黙のセクハライムズに耐えられるか
って企画ものだよね、これ
なんなら、ちゃんと金玉袋まで精密に再現されてるよ
いや、しかもさ、道が凸凹だから
車が跳ねるたびに
こいつも、ぶんらんぶらん跳ねるんさ
まさに、ぶらぶら珍歩だよね
そういうことだよね、俺のブログのタイトルって
このためにあったみたいなもんだよね
ぶらぶら珍歩
略して「ぶら珍」
今後もよろしくね
じゃなくて、これ何か
聞きたい、聞きたい
聞くのか俺、聞くのか…
…この話の続きはまた今度!!!
ちょっとテンションを下げて
KTM続きです
といっても、この後何書きゃいいねんって
感じなので
日本食の紹介でも使用かな
KatsuDon
かつ丼です
KTMは日本食のうまさで
とても有名ですが
(僕は6割くらいこれを確かめたくてKTMに来たかった)
半端ないです
米・・・ジャポニカ米!!Not インディカ米!!
正直かつ屋とそう変わらないっす
ヒンドゥー教ではタブーの豚も普通に食えます
そのクオリティで290円
親子丼
親子丼です
この上ない親子丼です
何んならテーブルに醤油とか置いてあります
280円
ここネパールには
桃太郎という日本食レストランが
チェーンで展開してるようです
日本食レストランおふくろの味の
メニュー
お好み焼き150ルピー(150円)とか破格wwww
しょうが焼き定食
オクラ!!!!wwwwwwwwww
おふくろの味は
タメル地区のほぼ中心にあります
天丼
230円www
ちゃんとエビがエビエビしてるwww
漬物のレベルも半端ないです
日本そのままって感じ
味噌汁もうます!
毎昼毎夜日本食三昧で
超幸せでしたが、そろそろ
次の街へ移動しなければならない時が
来ました
今度はネパールをずっと東にすすんで
カーカルビッタという町の国境から、またインドINします
また、またインドです
もう懲り懲りのインドですwww
カトマンズからバスで所要18時間
600ルピー(600円)
Let’s Go to India again!!!!!!
うそ!
ホントにホントにインド行きたくないです
夕食
米かと思ったらインスタントラーメン砕いたやつでした
まずかたです(笑)
翌朝
昨日の16時にKTM出発して
翌日10時にカーカルビッタに着きました
国境ゲート
楽しかったネパールともお別れです
でももう、二度と来ないかな…
楽しかったよネパール、ばいばい
さてさて、インドへの入国を無事済ませて
僕はダージリンと言う町に向かいます
ダージリンは結構有名な町なんじゃないでしょうかね
ダージリン紅茶に世界遺産ダージリン・ヒマラヤ鉄道
日本人にも馴染み深い町だと思います
僕はダージリン・ヒマラヤ鉄道にどうしても乗ってみたくて
←だって正に世界の車窓からって感じゃないですか
ブータンに向かうルートからは少し外れますが
立ち寄ってみることに
ダージリンへはシリグリという町から
乗り合いジップが出ています
所要3時間
標高2000mの山の中にある町
それがダージリンです
因にインド人にとっても
格好の避暑地らしく、人気観光地らしいてす
↑右の線路はもちろんダージリン・ヒマラヤ鉄道のそれ
た、たかまるーーーーーーーーーー
という事で、次回
「汽笛なり 僕が走るか 線路上」
this Bottun is Poket Monster!!!
―――東ネパール国境越え情報
まず、外国人にも開かれている
最東の国境カーカルビッタへ
たぶん各都市からバスが出てる模様
KTMからだと所要18時間
600ルピー程度
バスはそこそこ快適
国が獲得した新しいバスは
まずは、長距離路線から適用される
らしく、たとえばスノウリからポカラと言った
中距離路線より格段に良いバスが走ってる
(ツーリストバスは除く)
カーカルビッタのバスターミナルから
国境までは歩いて5分程度
道は現地人に聞けば教えてくれるはず
ネパール側の国境でスタンプをもらったら
橋を渡ってインド側の国境へ
川が結構広くて
インド国境‐ネパール国境が徒歩10分位かかる
インド国境側が町みたいな町がないので
国境前から出てるローカルバスで
シリグリという町へ
所要1時間
シリグリは交通の起点となる町のようで
ここからダージリン(3時間)
ジャイゴン(4時間)
コルカタ(半日くらい)
ガントク(???)
と各方面へのバスがある
また、シリグリはバスターミナルを挟んだ向かいにホテル多数
安宿から中級クラスまである模様