タグ : ウズベキスタン

列車の墓場より、船の墓場をお勧めします

やっぱダメだ、苦手だ

 

不意に入った宿に

日本人30人とかいられたら

仲良くなろうにも、なれないっていうか、、、

向こうも別にそれを望んでないっていうか、、、

人見知りの僕にはそこが怖いっていうか、、、

もう何も出来ないっていうか、、、

流石に萎えるっていうか、、、

夜中1時過ぎまで騒ぐなって言うか、、、

 

ぽつん、ぽつんと会う日本人は

会えてうれしいなって思うんだけどなぁ・・・

めっちゃテンション高く話かけるんだけどな

 

あれだな、ちょっと風邪引いたからな

気が滅入ってるんだな

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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開いてる間に、日記を読んでくれると嬉しいです

最後まで表示されないとポイント入らないらしいです

めんどいねwww

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前回も書いてるけど、

ウユニに入ってからというもの

どうも体調がすぐれない

 

胸のムカムカと下痢

そして、酷いときは嘔吐

 

海外での体調不良ってホントに

心細くなるのさ、

それこそ日本帰りてーってなるわけ

もうすぐ帰国するんだけどさ

 

動きたくても動けない

もう、ウユニ塩湖は満足したから

次の街に進みたいのに

下痢が怖くて進めない

 

だからね、ウユニ塩湖には2回しか行ってないのに

ウユニに7泊もするって言うねwwwww

 

しかも、体調が悪いから

写真もあんまり撮ってないって。。。

 

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それでもね、ちょっと体調がいい時に

列車の墓場って場所に行ってみたわけであって

 

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ぶっちゃけね、そこまで・・・

って感じの場所だったよね

 

元々このあたりで使われてた蒸気機関車が

そのまま放置されて朽ちてる場所なんだって

 

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しかも、アタカマに抜けるツアーの団体さんと

時間が被ってすごい人で

あんまり、墓場感が伝わらないって言うね

 

※ウユニからウユニ塩湖と列車の墓場

色の付いた湖とかを通ってチリのサンペドロ・デ・アタカマに

抜けるツアーがあるらしい

2泊3日で800ボリ(1万円ちょい)くらい

僕もこのツアーに参加して、もっかいチリに戻って

チリのハイライト、アタカマ砂漠見に行こうかなって

考えてたんだけど、如何せん体調悪いし

それに、また戻るのもなってって感じで

結局パスした感じ

 

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にしても、あれだ

 

ウズベキスタンで見に行った

船の墓場思い出すな

 

死せる海、アラル海

20世紀最大の環境破壊と言われた

その場所に朽ち果てる漁船

 

あっちの方が墓場として後世残していく価値が

数百倍くらいあるけどもさ

でもやっぱそういうところって観光って

観点から言うとあんまりピックアップされないんだろうな

アクセスめんどくさいし、、、

でも、列車の墓場見に行くくらいならさ、

場所は全然違うけど、船の墓場、ぜひ見に行って欲しいな

雰囲気ってか空気から全然ちゃうから

という事で、詳しくはこちら

 

1903214_598494173564795_1323077372_n話はそれたけど、列車の墓場

別に大したことないっす

ウユニの中心地から徒歩で30分くらいだから

適度な運動って意味で丁度いいかもよ(笑)

 

読んでくれてありがとうございます!!

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だから、ティムールってだれやん

アッサローム、今日も暑いですね


暑いですが、ビザが8月12日で切れるので

それまでにウズベキスタンを出なきゃなりません

(といっても、1週間以上先ですが)


という事で、西へ西へ進んできましたが、

来た道をまたタシュケントまで戻ります


暑いですが・・・

頑張ります


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昼間の暑い時間にヌクス‐ウルゲンチ‐ブハラの砂漠区間を

移動するのはもうコリゴリなんで

夜行列車で移動することに


タシュケントまで行かずに一旦サマルカンドで下車予定です

ヌクスからサマルカンドまで20時間くらい


4人コンパートメントの寝台だと

クーラーついてた!


6人コンパートメントは蒸し風呂地獄(笑)


2時間遅れで出発


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サマルカンド到着


サマルカンド駅に停まってた高速列車

タシュケント‐サマルカンド間が2時間半(おそらく)らしい

普通列車は3時間半、バスは5時間


先日スペインで事故った列車と同系


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サマルカンドで降りたのは

近郊のまちシャフリサーブスへ行くため


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サマルカンド‐シャフリサーブスはシェアタクで2時間半

(片道20000スム)


この峠道はバスの運行が禁止されてる

だからシャフリサーブスまではシェアタクでしか行けない


峠道は中々綺麗

砂ばっかの道ばかり見てきたから新鮮(笑)

しかも標高2000mと高いので

そこそこ涼しい!


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シャフリサーブス到着


アクサライ宮殿跡

ここシャフリサーブスも世界遺産に登録されてる


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アクサライ宮殿に登らせてくれた

(ホントは登れないっぽい、ツアー客は登れないって怒られてた)


にしても暑い、、、

40度くらいでしょうか

風が痛いです


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ここ、シャフリサーブスはティムールが生まれた町として有名

アクサライ宮殿もティムールが建てたもの


この人物、ウズベキスタンの英雄らしい

因に、こないだウルグベク天文台跡地行ったでしょ

そこの天才物理学者ウルグベクのお父さん


ウルグベクは父ティムールをケツに向けて

カンチョウをかましたので殺されてしまいました・・・


ごめんなさい、嘘です


科学を愛したために殺されました

宗教が科学を凌駕する時代に生まれた

科学者の宿命です


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ティムールの銅像

後ろに見えるのがアクサライ宮殿跡


・・・もうティムールいいよね

ティムールについて話し発展させれんわ


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ということで、飯でも食いますか


馴染みシャシリク

肉の串焼きですー

レパートリーは羊、牛、鶏、豚


・・・豚?!!!!!!


いや、でもほんとにあるんです

イスラム教国なのに豚

さすがに値段は羊、牛より高いけど


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これが、プロフ


ウズベキスタンの伝統料理です

僕はあんまり好きじゃない

だって肉が少ないんだもん


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大量のスイカ


中央アジアはスイカの名産地

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宝石商

奥様方が群がっています


覗いてみたら高い高い

普通に10万とかした


さてさて、サマルカンドに戻るとしますか


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サマルカンドに戻ってきました


8月25日からあるコンサートのリハーサルが毎日行われてます


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8月11日のフライトまであと1週間

ウズベキスタンでやることがなくなりそうです・・・




サマルカンド滞在累計6日間

そんな居る必要ないよ、ここ

さて、明日は何しよう・・・


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今の僕に出来ること


鳥肌が立つくらい怖かった

それでも、ここまで来てよかった


死せる海、アラル海

たぶん、名前を聞いてそれがどこにあるのか

わからない人も多いと思う

それが、なんなんなのかわからない人も多いと思う

だから、書かないといけない

どれだけの人に伝わるかわからないけど、

それが、今の僕に出来ることだと思ってる


アラル海

カザフスタン西部とウズベキスタン西部にまたがる塩湖

(以下湖ですがアラル海を海と書いていきます)

今、この海は瀕死の状態にあって

20世紀最大の環境破壊なんて言われてる


今回僕はウズベキスタン側から

かつて、この海の港、保養所として栄えた

ムイナク(モイナク)という町を起点に

アラル海を見に行った


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ヌクスからのバスはムイナクのバスターミナルに到着

まぁ、ターミナルと呼ぶにはほど遠い場所だけれども

そこに停まっていたタクシーに乗り込み

船の墓場と呼ばれている場所を目指してもらう

10分ほど走り小高い丘になっているところでタクシーを降りる


↑モイナクのタクシー

かなり年期のはいった車が現役で走ってる


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タクシーを降りて少し歩くと一面の荒野が広がる

ここにかつて世界で4番目にでかい湖があった

面積は琵琶湖の100倍近くあったらしい

丘の麓には、船が横一列に並べられている


船の墓場

ここはそう呼ばれている場所である


ダウンロード

↑アラル海の水位現象の様子


この海の消滅は

1960年代ごろから始まる

旧ソ連時代に自然改造計画の一環として行われた

アラル海に流れ込むアムダリヤ川上流への運河の造設

そして、綿花栽培のための灌漑

(綿花の栽培は大量の水を必要とするらしい)

の影響で河川の水量が激減したのが原因らしい

当時は科学が自然を凌駕する、科学万能主義の時代だったこともあり

この計画のネガティブな面を十分吟味しなかったらしい


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その結果、水位はどんどん減少し

50年にも満たない歳月で海が死んだ


一夜にして数十メートル海岸線が引くこともあり

船は取り残され、今この場所で朽ちている


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GoogleMapでも水色で塗られているこの場所には

水のかけらも見つけられなかった


ホントに怖くなった

一人ぽつんと立つ僕の周りは

異様な空気が漂っていた


たくさんの人間が職を失い

たくさんの人が苦労した

それだけじゃなくて、たくさんの生物が死んで

気候まで変わってしまった


僕には、それがどれほどの悲劇か想像もつかない


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初めここに来る予定はなかった

日程に余裕が出そうだったから

行ってみるかって場所だった


それでも、ここはウズベキスタンで一番価値のある場所だと

僕は思う

まぁ、そういうのを薦める時点で僕がウズベクに来たのは

間違いだったと思う

古い歴史を見てもやはりいまいちピンとこないから


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風と自分が地面を踏みしめる音だけの世界

僕に何が出来るのか?

どうすれば、こんな惨事をもう起こさないように出来るのか?

僕はこの海から何を学べばよいのか?

これから人間はどういう生き方が出来るのか?

頭の中をぐちゃぐちゃにしながら僕はバスターミナルへ戻る


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↑バスターミナルへの道

ほとんど人は歩いてない


アラル海の消滅と

3.11で誘発された原発事故とが一本の線で繋がる

人間の営みによって消えた海

人間の技術の結晶によって住めなくなった土地


この海のことはもちろんそうだけど、

原発のこと(もちろん地震のことも含める)も

僕らは絶対に忘れちゃいけないと思った

お隣の中国や韓国と違って

僕らは過去に囚われず未来を見れる民族であるから

(もっとも過去に囚われてるは政府レベルで

国民なんてどっちでもいいと思ってるのかもしれんけど)

尚のこと忘れちゃいけない


僕はその当日日本にいなかった人間だから、

地震の恐ろしさも、当時の原発の恐怖も知らない

僕が日本に帰ると、みんな事細かにその時の状況や

生活、報道なんかを教えてくれた


3.11なんて言葉より、そのリアルを忘れちゃダメ


だからお願い、繋いでおいて、この事実を、あの時の体験を、

未来まで


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—–ウルゲンチからのアクセス—–

歩き方にタクシーシェアした方がいいなんて書いてあるけど

そんなのあてにしては行けませんね!

住民目線でのアクセス方法です


///ウルゲンチ-ヌクス///

10時発のヌクス行きのバスがあります

時刻表を確認しましたが、1日1便のようでした

スタジアム横のバスターミナル発

所要5時間です

乗り遅れたらバスターミナルの出口付近に

シェアタクが何台か停まっています

タクシーの場合2時間程度

30000スムで乗れました


///ヌクスの宿///

ヌクスの宿はジペク・ジョリに泊まりました

ユルタは10ドル

シングルは35ドルでしたが値切れば15ドルまで行けます

エアコン付きで快適です

///ヌクス-ムイナク///

バスが一日2便運航しています

ヌクスのバスターミナルから9時と12時です

日帰りをする場合、9時に乗らないと厳しいと思われます

ムイナク行きバス乗り場までは

バザール東にあるマルシュ乗り場から55番マルシュに乗って

終点下車すれば行くことができます

ジペク・ジョリからバス乗り場まで徒歩とマルシュ含め1時間

バス移動3.5時間


///ムイナク-アラル海(船の墓場)///

ムイナクのバスターミナルを降りると

タクシーが何台か停まっています

3000ソムでアラル海まで向かってくれます

往復交渉もおそらく可能だと思いますが

僕は帰りは歩きたかったので片道だけタクシー使いました

徒歩の場合1時間くらいかかります


///ムイナク-ヌクス///

ムイナクバスターミナルから

12時と15時にバスがあるようです

ホテルも街中に1件だけですがあります

もし15時のバスに乗り遅れた場合

コングラードまでのマルシュが頻発しているようなので、

コングラードまで行ってそこからヌクスへってのも可能かと思います

破られた1ドル札

今日、シムケントから

国境を越えてウズベキスタンを目指す


最近の移動は専ら早朝が多い

というのも、日が高くなると

暑くてとてもバックパックを背負って

歩く気になれない


5時に起床して

トイレの蛇口を捻り頭を洗って

(宿にシャワーがない…)

6時に宿を出る


バスで旧バスターミナル(アフタバグザール)に

向かい、ここからマルシュでウズベキスタン国境

チェルニャイフカに向かう


7時にバスターミナルに着いたけど

なかなかマルシュがいっぱいにならず

8時にようやく出発


ウズベクとの国境はだいぶ混沌としてる

両替商に商店、タクシーに客引き

手持ちのカザフスタンテンゲが余っていたので

ウズベク入国前にウズベクソムに両替を


1テンゲ17.3ソム

1ドル2500ソムなのでレートはまぁまぁ


噂に聞く超めんどくさい関税審査を終えて


晴れてウズベキスタンに入国!


やっと、やっとここまで来た

中央アジアの最後の国ウズベキスタン

サマルカンドなんて名前聞いただけで

わくわくするよね


とりあえず、国境からタシケントを目指すために

声をかけてきたタクシーに乗り込む

↑ここからが悪夢の始まり


まず値段交渉

いくらと聞いても中々値段を教えてくれない

何度か聞き直すと指を5本立てた


ダラー?


頷く


どれくらい距離があるかもわからないが

とりあえず値切る

3ドルじゃだめ?


OK、OK


そういって彼は僕を車に乗せた

彼の名前は忘れたけど、仮にマイケル(以下マ)としておく


暫く走るとマイケルが電話をかけだした

そんで、僕が替われと

とりあえず電話に出ると女性の声

マイケルのシスターらしい(以下シ)

マイケルシスターは英語が堪能で

色々めんどくさいことを聞いてくる


シ:タシュケント市内を案内したいんだけど、どう?


僕:結構です


シ:なぜ?私たちが怖いの?


Do you afraid?が彼女の口癖

この後もこの単語を連発

これがすごい癇に障る(笑)


僕:今日サマルカンドに向かうんです


シ:そうなの、列車で?


僕:そうです、だからタシケント駅に向かってます


もちろん、今日サマルカンドに向かうなんて嘘

面倒臭そうなのとは関わりたくない

でもね、そんな電話してたらタクシー停まって

一人の女性が乗ってきた…


マ:マイシスター(片言英語)


マジうぜー

マイケルそれはうざいぜ、マジで


シ:さっきの話だけど、列車は高わよ

私たちのタクシーでサマルカンドまで行って

サマルカンドを案内してあげる

そのほうが安上がりよ


僕:列車いくらなの?


シ:おそらく300ドルよ


うんな訳ねーだろ、ばか(笑)

300ドルの列車とか日本でも早々聞かないわ


シ:サマルカンドの後はタシケントに戻ってくる?


僕:いや、ブハラとヒヴァにいくよ


シ:そこは良くないわよ、サマルカンドはハラショーだけど

ブハラとヒヴァはノットハラショーよ

サマルカンドだけで十分よ

私たちが連れて行ってあげるわ

私たちが怖い?


意味が解らない

もうほんとに疲れてきた


僕:僕は列車に乗りたいんです


シ:わかったわ、でも列車の切符買うのロシア語が出来ないと

難しいから手伝ってあげるわ

後、列車の出発は夕方よ、夕方まで町を案内しましょうか?


僕:町もみたいけど、ウズベクソムをもってないから

両替しないといけないんです


シ:じゃ両替が先ね

列車の切符はソムじゃないと買えないわ


そんでタクシーは道端で停まり

両替の場所へ

小さなバザールの一角って感じ


そこで普通に野菜売ってるばばぁにマイケルが話しかけて

ばばぁは電卓で1ドル2000ソムのレートを提示してきた

…それ低すぎでしょ

1ドル2500ソムはいけるはず

2500ソムを電卓で打ち直す


でも、そんなの無理みたいな顔をされる

マイケルもそれは無いみたいな


事実、公式レートは1ドル2000ソムで正しい

でも、この国には闇レートってのが

存在して公式レートより良い金額で

両替が出来る(違法だけど)

それだけ、国が提示してるレートより

国内でのドルの価値は高い


こっちは2500から折れる気はないので

交渉は決裂した


マ:2500なんて無理に決まってるだろ


シ:そうよ、なぜ両替しなかったの?


僕:カザフスタンのレートは2500だった


シ:それはカザフスタンがテンゲ意外に

ドルもユーロも使えるからよ

ウズベクではドルは使えないわ

だから、ドルの価値が低いの


あっそ…

もうこいつらの言う事何も信用できんわ


30分くらいかけてようやくタシケント駅に到着


チケットを買いに行きましょうと

チケット売り場へ向かう


こいつらはバカなのか?

俺はソム持ってない→チケット買えない


なぜ今チケット売り場に連れてこられた?…(笑)


僕:ソム持ってないけど


マ:おぁー…


結局駅前で両替商を捕まえて両替交渉

1ドル2000ソムの提示にまたも交渉決裂


シ:何がしたいの?どうしたいの?


…まずはお前らに消えてもらいたい

俺一人で出来るから

チケット買うくらい余裕だから


僕:もう、大丈夫です。あとは一人で


英語あんまりできないからうまく伝わってないみたい


シ:何?


僕:…とりあえず、休みたい


近くのベンチに座ること10分くらい

ようやく彼らが動いた


シ:あとは一人で大丈夫なのね?

私たちはもう行くわ


僕:OK


マ:マネー


3ドルを渡す


二人してスゲー顔しやがった

それが客に見せる顔か…


マ:ノー、30ドル


この瞬間、もう糸が切れた

暑さとウザさでもう駄目だったみたい

こっからは一切の愛想笑いなし(笑)


僕:あ?お前3ドルでOKって言ったじゃん


マ:ノー、ノー、30ドルだ


シ:そうよ、3ドルなんて安すぎるわ


僕:でも、こいつは3ドルでOKって言ったよ

俺がいくらだって聞いたら5ドルって言ってきたから

3ドルにしろって言ったらOKっていった

だから、3ドルしか払わん


シ:彼は英語ができないのよ

あなたもわかるでしょ


僕:でもこいつは3ドルでOKって言った


シ:彼は英語ができないの、

なんで私に値段のこと聞いてくれなかったの?


僕:いや、こいつは3ドルでOKって言ったし

お前は何でおれに金額のことを聞かなかったんだよ?

なんで?兄貴が英語出来ないのわかってんなら聞けよ


シ:あなたが聞いてくれればよかったんじゃない

それに、3ドルだなんて何も買えないわ


僕:何も買えない?水くらい買えるだろ


シ:ウズベキスタンでペットボトルは高いのよ

3ドルじゃ何も買えないわ


思わず笑ってしまった

そんなに金が欲しいか

一生言ってろ


辺りを見渡したら小さな商店があったので

ちょっと待ってろと言って商店で水の値段を聞いてきた


僕:水買えるじゃねぇか


シ:で、でも、3ドルじゃ大したものを買えないの

タクシー代は30ドルよ


マ:1ドル札なんてな、ウズベキスタンじゃ大した価値無いんだよ


彼はそういって1ドル札をびりびりに引き千切った


DSCF1611DSCF1611

↑無残に破られた1ドル札

まぁ僕のじゃないからいいけど


マ:もうドルじゃなくていいよ

ウズベクソムで払えよ37500


…ちょっとまって、めっちゃ安くなってるー

まぁ、でも払う気はないけど


僕:ソム持ってないし

てか、両替させてよ


このままじゃ埒が明かない


どうしよう…

とりあえず、両替って言って

とぼとぼと歩き出した


押してもダメなら引いてみるか…


道端に座り込む

顔を埋めてうんこ座り


シ:どうしたの?なんでないてるの?


返事はしない

もちろん涙も出ていない


シ:どうしたの?なんで泣いてるの?


どうしたのって、お前らのせいだよ


シ:どうしたの?何がしてほしい?


早くどっかいいけ

返事はしない


マ:・・・・・・・・・・・・・もういい、行こう…


おっ


シ:え、でも…


マ:こいつはダメだ


思わず笑みが零れる


そんで、彼らは帰って行った






勝った!!!


長かった駅前での死闘約1時間

やっと終わった

これほど勝利を実感したことはない


3ドルしか払ってない


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勝利のビールを思わず


その後、近づいてきたおっちゃんに

両替の話を持ち掛け

無事1ドル2500ソムで100ドルを両替

翌日のサマルカンド行きの列車のチケットも難なく取れて

今日はサマルカンド駅に併設してるホテルに泊まります

←ちゃんと滞在登録書でます


さて、明日の移動に備えて寝るとしよう

・・・今日、タクの運ちゃんと戦っただけだ・・・


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や・す・や・ど・探し

寝台列車で一夜を明かし

ウズベキスタン国境近くのシムケントに到着


シムケントには2泊してウズベキスタンを目指す予定


シムケントの安宿情報があまり見つからなかったので

歩き方に書いてあるオルタバスってホテルを目指すことに

歩き方の情報だと一泊3000テンゲ(2100円位)


まぁ、ちょっと高いけど仕方ない

連泊するからちょっと値切って

2泊で5000テンゲくらいにできるかやってみるか位の

気持ちでシムケントの駅から

ホテルを目指す


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ホテルは町の中心オルタバス広場にあるから

すぐ見つけられた


さっそくレセプションで泊まりたいんですけどー・・・

って言うと

1泊5000テンゲねって返事が返ってきた


OK、5000・・・・


ん?ちょっと待て、5000テンゲ(3500円)

待て待て待て、さすがに高い

これは確実に予算オーバー


一番安い部屋にしてよ


これが一番安い部屋よ


・・・


よし、歩き方を見せよう

・・・ここに3000テンゲって書いてあるじゃん


それ2年前のでしょ


・・・


値引き交渉に入る


安くして!

だめ


お願い

だめ


2泊するから

だめ


だって、高い、お金ない

だめ


受付のおばちゃんの顔がだいぶ膨れてきた(笑)


15分くらい粘ったけどダメそうだ

もう、ここに一泊してほかの安宿探そう

まだ、朝の7時だし何とか見つかるでしょ


仕方ないから一泊願いしますm(__)m


はい、鍵

24時間でチェックアウトね

あと、これ朝食券

今日食べてね


不愛想だな・・・

とりあえず、ここに一泊して

今日は安宿探しするか


↑ホテルの朝食

ライスプディングは嫌いです


ホテル自体は可もなく不可もなく

Wifi繋がりはいいしクーラー付いてるのはGood


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朝食を済ませ安宿探しへ


つってもそんなに簡単に見つかるわけない・・・

キリル文字だからHOTELなんて書いてあるわけないし・・・


とりあえず手あたり次第人にホテルどこにあるって聞きまくる

が、もちろんみんなオルタバスホテルあるよって教えてくれる


聞きたいのはそこじゃない・・・


そんな中、こっちにホテルあるぞって教えてくれる

タクシーの運ちゃん


↑ほんとにこんなとこに・・・


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なんか、変なとこ出ちゃったよ


ホテル、ホテル、ホテル


あるわけねーだろこれ汗


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あ、バザールだ!

バザール巡りってどこ行っても楽しいよなぁ


現実逃避中・・・


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食料品から日用雑貨からなんでもそろっちゃうんだもんね


現実逃避中・・・・


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すげー花やなんて初めて見た

花売ってるよ


もう、5000テンゲでいいかな・・・

だいぶあきらめムード


とりあえず、いったんホテル戻って

もう一回調べてみるかな・・・


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ホテルにて


お、なんかやっぱりタクシーの運ちゃんが言ってた方角に

安いのあるみたいだな

もっかい行ってみるか


って午後3時くらい


ようやく、ようやく見つけましたよ


ここかなって恐る恐る入ったら

ビンゴ!!!


一泊1500テンゲ(1000円)

これきた!!

スゲー嬉しい!


因に、スゲー汚い

おそらく連れ込み宿(部屋まっピンク笑)で

ベットにシーツなし

トイレ臭い

なぜかジメジメする

シャワーつかえなっか

温水でない


バザール南西の門からトレ・ビ通りを東へ

一本目の道路を右折して100M位行くと見つかる


まぁ、150テンゲなので良しとするか


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ホテルのママ


僕の母親と年齢が一緒だったので

ママって呼んでたら照れ笑いしてた(笑)


英語はしゃべれないけど

色々と気遣ってくっれる気さくなママさん

親切にしてくれたお礼に日本の5円玉あげたった


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やっと気分も晴れて、久々のレストランで食事(笑)


↑マンティ

水餃子みたいなやつ

ヨーグルトがかかってった


もちろんビールも一緒に(笑)


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翌日


ホテルを移動

ママのもとへ


移動したのもつかの間

今朝からどんよりしてたせいもあって

土砂降りの雨が降ってきた


トルキスタンってシムケント近郊の

世界遺産がある町に出かけようと思ってたけど

こりゃ無理だ

雨やんだら昨日泊まったホテル行ってネットしようっと

ウズベキスタンのこと色々調べないといけないし

(決してダメ人間とは言わないでね)


↑オルタバス広場

この目の前にオルタバスホテルがある


こっからママのいるホテルまで10分くらい


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ついつい日が暮れるまでネットしてしまった

マジックアワーが綺麗だな


つか、ウズベキスタンやばいね

怖い


闇レートあるみたいだし

悪徳警官いるみたいだし

安宿もなんかあんまり検索に引っかからないし

ATMも高級ホテルにしかないみたい


すげー心配になってきた(笑)


キルギスもカザフも

あんまり調べごとしないで入ったけど

何とかなったのに


ウズベクは調べれば調べるほど

不安になるな・・・

調べるからいけないんかな?


まぁ、とりあえず明日ウズベキスタン入国します!


BGM   斉藤和義 : ウサギとカメ


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