雷龍の国 ブータン

 

雷龍の国 ブータン王国

 

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北は中国、南はインドと

2大大国に挟まれたその小国は

自国生存のために、世界でも類を見ない

Uniqueな政策をとっていることで、

多くの共感を呼んでいる

 

人口わずか70万人

王様のいる数少ない国の一つ

宗教はチベット仏教徒が多数をしめ

顔つきが日本人にくりそつ

 

僕は、この国をどうしても

見てみたかった

 

2011年ブータン王国国王が

日本に来日して、あの演説をして以来

ブータンを知ったって人は多いと思う

 

でも僕が初めてブータンを知ったのは

たぶん小学生のころ

 

小学生の頃から宇宙とか、科学とか

超常現象が好きだった僕は

当時の同級生が「笑う犬の冒険」の話で

盛り上がっているときに

「200X」を見ているような子供だった

←みんな200X知ってるよね?

日曜夜8時からやってた、科学捜査番組

知らない人はググってね

 

そんなある日、その200Xで

なんと、ブータン王国が紹介されたのである

「日本人のルーツをそこに見た」

的な内容で、その昔日本人はどこから大陸を

渡ってきてたのか?民族的にはどこの民族なのか・・・

ブータンという国日本人と顔がそっくりじゃないか

しかも、彼らは礼儀正しさを持っていて

そば花からそばまで作るそうじゃないか

日本人のルーツはブータンなのかも知れない・・・

みたいな感じ

 

かなり、胡散臭い番組だったけど、

当時の僕にはそれが、かなり新鮮で

たぶん初めて海外に行ってみたいと

思った国はブータンだった

 

時は流れ2011年

ブータン国王の来日、

きっと日本がブータンを知ったのはこの時

「GNH(国民総幸福度)」って言葉を知らない

人はいないんじゃないだろうか(DQN除く)

 

別に今更改まって解説する必要はないが要は

経済発展(GDP)よりも国民の真の幸福(GNH)を目標にする

と言う考え方である

 

GNHが宣言されたのが1980年

時の4代目国王の時である

GNH宣言の意図とかは僕にはわからないが

チベット仏教の隣国が中国、インドに飲み込まれていく中

(ブータンの周辺国チベットは中国にチベット自治区として

ラダック、シッキム王国はインドに併合されている)

どうにか、国としての存在感を対外にアピールしたかったという

一面もあるのだと思う

で、それは見事に成功しているわけだ

 

そして、国民の98%もが幸せであるという

データがこの国を「幸福の国 ブータン」として

世界に認識させた←もちろんこのデータには裏がある

 

まぁ、なんかつらつらと書いてしまったが、

要するに僕もこのGNHって概念のお陰で

幼いころ行ってみたいと思ったこの国に

対する気持ちが再び湧きあがったわけである

 

世界的に見て異質なこの「国」というものを見たくなったのである

 

***********************

ブータン観光への道のり

 

ブータン観光はほかの国と違って

個人旅行が出来ない

観光業は国の管理下に置かれ

他国にように自由旅行が出来ない仕組みになっている

もちろん、これはブータン政府が急激な経済発展を望まない

というGNHの概念に基づくものである

 

まず、旅行者は必ずツアーを組んで

一日250USDという高額を支払わなければならない

勿論、割引とか言うのはない、むしろ一人のツアーだと

追加料金がかかる

この250USDにはガイド、車、ホテル、食事、運転手、チケット代

全て含まれているが、ブータンの物価からするとベラボーに高い

あ、ツアーとは言っても僕の場合個別ツアーだから

要するに、ツアー参加者1人なんだけど

 

ツアー会社とやり取りを繰り返して

5泊6日で1500USDでの観光を決定

 

この1500USDを支払えば

僕はブータン国内でお金を使う必要がほぼなくなる

ってシステムだ(お土産、ビールとかは別途費用)

 

そうそう、ツアー会社とやり取りしてる時に

いろいろ調べたけど、どうやらブータン旅行者の

TOP2はアメリカ、日本らしい

 

なんとも、不憫な結果だなぁと思った記憶がある

だって、がちがちの資本主義社会の2TOPが

GNHなんて資本主義と真逆の国の最有力顧客なんだから

 

因に、ナショナルジオグラフィックかトリップアドバイザーの記事で

読んだけど、アメリカと日本はともに先進国の中で

ダントツにパスポート保有率が少ない国らしい(ともに30%台)

その原因として

①国内に多彩な自然環境がある

②観光名所が豊富

③島国(陸で接する国がない)

④海外に対する無知と恐怖

まぁ、なんとも説得力のある結果である

 

ちょっと話がそれてしまった、

とうか、内容が支離滅裂になってしまったが

 

僕はようやくブータンに足を踏み入れたのである

 

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インド側のジャイゴンでツアーガイドと待ち合わせた後

晴れてブータンのプンツォリンに入国

 

ジャイゴンとプンツォリンは塀一つで隔てらてるだけだけど、

建物の作りがガラッと変わった

 

↑ブータンの伝統建築

これはバスターミナル

因に、建物も景観を損ねないように

伝統建築であることが義務付けられている(たぶん・・・)

 

 

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初日はプンツォリンから唯一の国際空港のあるまち

パロまで6時間の移動

 

プンツォリンを出た後、さっそく山を登り始めるジープ

 

 

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国王と王妃

 

日本で2011年に演説したのもこの二人

美男美女

 

 

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昼食

 

ブータン料理は辛い

から、ツーリストにはツーリスト用の食事が

用意されている

 

ブータンの心遣いなんだろうけど、

嬉しいんだか切ないんだか・・・

 

 

 

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また出発

 

チベット仏教国だけあって

至る所にタルチョがある

 

 

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山道を進む

 

 

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まだまだ、進む

 

標高も上がってだいぶ涼しくなってた

 

 

 

 

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いよいよ、パロに到着

 

6時間、長かった―

 

にしても、これが国際空港のある”街”ですよ!!!

 

街?!ですよ

 

面白いですねー

今から、パロの市街観光と

ゾンって行政期間兼お寺になってる建物

見物しに行ってきまーす!!!!

 

 

こんな記事ですが読んでいただいて

ありがとうございます

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